[活動報告] 第8回2020年1月25日
学校の近くを歩きながら、野鳥の話を聞こう
参加人数 子供9人、大人6、スタッフ6人
緑地環境プロデューサーで野鳥にも詳しい神保賢一路さんをお招きして、学校の周りの冬の生き物観察をしました。
中庭で見つけたヤマシギの羽根を見ながら、鳥の羽根や骨格のつくりの説明がありました。
ヤマシギの羽根
昨年、神保さんにご指導頂き設置した校庭の鳥の巣の中を確認しました。
どちらの巣もシジュウカラが使ったあとがありました。
また今年も、掃除して熱湯消毒をしてから木に掛けます。
使ったことのある巣箱のほうがシジュウカラは安心してまた使うことが多いそうです。
双眼鏡の使い方の説明を受けてから、学校周辺の野鳥観察に出発です。
校舎の裏の自転車置き場の崖には、鳥の羽根が貼りついた場所がありました。
これは、この周辺にツミやチョウゲンポウなどの猛禽類がいて、狩りが行われた証拠です。
風切り羽根は、落ちていなかったので、この羽根の主は危機一髪で逃げたようです。
白門の外の斜面には、アオゲラの巣がありました。
巣の周りがテカテカしているので、今も使っています。
運が良いとアオゲラが見られるかもしれませんね。

斜面の木などを観察しながら学校に戻ってきました。
お墓にまつわる植物の話もありました。

質問 家に野鳥を呼ぶにはどうしたらいいのですか?
◇ 水場を作ると鳥が水を飲みに来ます。
◇ 鳥の好きな木を植えると来ます。
例えば、サザンカにはメジロが来ます。赤い実のなる木だとメジロ、ヒヨドリ、オナガが来ます。
メジロは、ミカンも好きです。
質問 鳥の羽根は拾っても大丈夫ですか?
◇ 熱湯消毒をして乾かして保存してください。
◇ 袋に拾った場所、日時を記録しておくといいですよ。
写真は撮れませんでしたが、シロハラ、オナガ、キジバト、メジロ、ヒヨドリ、シジュウカラ、
スズメ、ハシブトガラス、ハシボソガラスなどが観察できました。
普段生活している学校の周辺でも、たくさんの発見がありましした。
何か新しい発見があったら教えてくださいね。






