[活動報告] 第3回2015年7月4日、11日
地域探検・自然観察(東工大構内の加藤山)
昨年度に続き、今年も身近な自然である東工大構内の加藤山を散策(さんさく)し、昆虫や草花の観察をしました。
7月4日は朝まで雨が降り続いていましたが、観察時には雨もあがり、たくさんのバッタやチョウなどを観察することができました。また、11日は気温も上がり、甲虫類(こうちゅうるい)などもみることができました。
いずれもお父さん方を中心にたくさんの親子が参加してくれました。
まずは、すずかけ台駅前で受付をし、観察にあたっての注意事項を説明しました。
その後、加藤山に向かいながら、身近な樹木や昆虫の勉強をしました。
まず、入り口の生垣(いけがき)でミノムシやヤブガラシの花をみつけました。

エノキ(榎)の前では、名前の由来ゆらいや、どんなチョウの幼虫が集まってくるのか勉強しました。

クスノキ(楠)の前では偶然にもアオスジアゲハをみることができました。
加藤山入り口に到着後、プログラムリーダーを先頭に散策路(さんさくろ)に入り、林内の生き物を観察しました。

最後に、皆で集まり、確認できた昆虫や植物などのまとめを行いました。

その後、現地解散(11時20分頃)。
*確認された主な生き物(ノコギリクワガタ、カナブン、ノコギリカミキリ、ヒメコガネ、コフキゾウムシ、オジロアシナガゾウムシ、フキバッタ、オンブバッタ、ショウリョウバッタ、ナミテントウ、コカマキリ、ヤマトタマムシ、イトトンボ類、オオシオカラトンボ、ナツアカネ、リスアカネ、コシアキトンボ、ヒカゲチョウ、ウラギンシジミ、クロヒカゲ、クロコノマチョウ、サトキマダラヒカゲ、アオスジアゲハ、クロアゲハ、ツマグロヒョウモン、ヤマトシジミ、ベニシジミ、スジグロチョウ、アズマヒキガエル、シュンラン、ヤマユリ、サンショウ、タラノキ、ヤブレガサ、エビネ等)




